- 12inch
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Gerardo Frisina
Olympia EP
Schema
- Cat No.: SCEP475
- 2025-08-17
BPM118、熟練手腕ブロークンビーツ美学!コード感シンセのメロディ広がりもミッドテンポ・グルーヴィン爽快なA1「Them Things 」(sample1)、スパーク暴れまくるフリー・ドラム、自在に躍動する各種パーカッションをブラジリアン・トライバル・フュージョニックにマッドなパーカッシヴ・ジャムに仕立て上げたB1「A Madness」(sample2)も見事。そして、BPM100、長年のコラボレーターRobert Marinとのジャム・セッションから誕生したスローモー漆黒B-BOYビートダウン・ブレイクス・ハウスB2「Not Him Again」(sample3)も唯一無二のかっこよさ。レコメンド。このEPが25年間の活動を経てのDomuとしてのラスト作品とのことです。 (コンピューマ)
Track List
ディープハウスを経た、ジャズ、エレクトロニックミュージック、ソウル、ブラジルMPB、クラシックまでもを含めた彼の360°音楽的趣向性を実力ミュージシャン達と共に見事なまでに真のクロスオーバーな手腕でシンプルにまとめ作り上げたスウィート&ドリーミーで音像音響すべてにおいてやわらかで力強く素晴らしい一大音楽叙事詩が奏でられている。大人のためのアーバン・リスニングアルバムとして最上級に秀逸な作品でもある。全8曲の連なりと広がりの魅惑。自身で立ち上げた自主レーベルPlutoから2015年にリリースされたデビューアルバム傑作。
90’sヒップホップ愛と友情で育まれた誉れの名作シングル7インチ。彼らの記念すべきデビュー・シングル!!エレクトロニック・サウンズ・ビート&ブリープ・ブレイクス、シャープなSide-B「Tram Delay Beat」も美しい。 (コンピューマ)
Track List
cero のフロントマン髙城晶平によるソロプロジェクト“Shohei Takagi Parallela Botanica”( 読み : ショウヘイタカギ パラレラボタニカ ) の 2020 年 4 月にリリースされたファーストアルバム「Triptych」( 読み : トリプティック ) が LP 化。モノクロームなムード漂う、アンニュイ・アーバン・ラウンジ・ジャジー珠玉にして即完売した先行7インチ「ミッドナイト・ランデヴー」(sample2)を筆頭に、“三連祭壇画“を 意味するタイトルの通り、3 曲 3 部構成の儚くも美しく甘酸っぱい内省的アーバン・ブルース全 9 曲が収録されるコンセプチュアルなフルアルバムとなっている。 レコーディングには、光永渉、秋田ゴールドマン (SOIL & PIMP SESSIONS)、伴瀬朝彦、ハラナツコ、中山うり、角 銅真実、高田漣、武嶋聡、松井泉、田島華乃といった豪華ミュージシャンも参加、共同プロデューサーには、cero のシングル「街の報せ」収録の「ロープウェー」でもビートプログラミングを担当した Sauce81 を迎えて制作されている。激渋かっこいいアートワークは CD 版と同様に撮影を廣田達也、デザインを上山悠二が担当している。絶妙な程よい違和感が夜に沁み入る意欲作にして名作の待望ヴァイナル化。最新MV「トワイライト・シーン」(sample1)も必見。 (コンピューマ)
Track List
冒頭1曲目のナイヤビンギ・ダブワイズ・ニュージャズE1「Acknowledgement Is Key (feat. Hak Baker) 」(sample1)の世界観、鳴りから惹き込まれる。ノックダウンされてしまう。実に素晴らしい。
ジャズ、ファンク、ダブ、ヒップホップ、ソウル・ミュージックを横断し、前作レゲエ&ダブEPシリーズを経た世界観も強く感じさせてくれるアーモン・ジョーンズ自身が作曲、プロデュース、ミキシングを手がけた10トラックを収録。
今作「All The Quiet (Part II) 」は「All The Quiet (Part I) に続く、2部構成のアルバムの第2章となり、自身のレーベル、Aquarii Recordsからリリースされた。ゲスト・ミュージシャン&フィーチャリングとして、ヌビア・ガルシア、オスカー・ジェローム、ゴヤ・グンバニなどが参加している。
ロックダウンの時期、創造的な刺激を求めていたジョー・アーモン・ジョーンズは、キング・タビーの革新的なプロダクションや、生のダブ・サウンドシステムを直接体感したときの感覚にインスパイアされ、ミキシングデスクの使い方を独学で習得。やがて自宅にリール・トゥ・リールのテープマシンやスプリングリバーブを備えたスタジオを構築しながら、より深くダブのサウンド世界を探求することに夢中になり、そのプロセスを、ジャズやファンク、そして自分が愛するあらゆる音楽に応用実践していくこと、3章から成るレゲエ&ダブEPシリーズを経ることで誕生した6年ぶりの待望ニューアルバム傑作。2部構成の大作。 (コンピューマ)
Track List
スピリチュアル桃源郷的音世界を静謐に丁寧にアンサンブルしたオープニングA1「Contented 」ブリティッシュ・ソウル屈指の歌声、人間国宝Alice Russell (Tru Thoughts)がフィーチャーされた鳥肌ものの美しいリード・ヴォーカルに深く魅了されるA3「What Is It We Need? (ft Alice Russell) 」(sample1)、エレガント軽快なモダンジャズ・ファンクなB1「Intent」(sample2)、ソウルフルなストリングスも繊細な息吹を感じさせてくれるB2「It Could Be」(sample3)等々を筆頭に、ドリーミー・アンビエンス、たおやかにスピリチュアル・メロウ・ソウルフル。錬金術のようにアンサンブル織り成される牧歌的フォーキーでソウルフルなソフト・サイケデリック静謐なるメディテーショナル・モダンジャズ内省宇宙の新たなる展望。デジタルより2曲多い、アナログ・オンリー2曲(B3「What Is It We Need?'」のインストゥルメンタルと、最近の『The Liminality of Her』のデジタル限定デラックス・ヴァージョンに収録されたアップビートの素晴らしきバップA4「Mary Over There」)を加えた全8トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
原曲を生かしつつ、ウーリッツアの演奏を加えて仕上げたRe-Edit的ネオ・ソウル極上エレガント・リミックス。Side-A「 Falling(SWING-O a.k.a. 45 Remix)」(sample1)、東洋思想オリエンタリズムもメディテーショナルな、原曲を活かしたビートメイカーShin-Skiによる流麗エレガント・ヒップホップR&Bソウル・リミックスSide-B「Kaeru 還(Shin-Ski Remix)」(sample2)も素晴らしい。限定ブラックヴァイナル7インチ・ドーナツ盤。 (コンピューマ)
Track List
クロスオーバー・ニュージャズ・ジャズファンク・ハウスの新たなマイルストーン、エレクトロニクスと生演奏の緻密で大胆な融合。最大音圧でのカッティング施し。DJユースにも最適な限定盤。「Astral Ascension」「Eternal Tide」をフルバージョンにて収録。45回転アナログらしい重心低めファットでロウちょうどいいあたたかな鳴りも嬉しい。 (コンピューマ)
Track List
BPM127、BPM134、BPM125という、ディープハウス・マナー、エレガント・モダン・ニュージャズ・R&Bフューチャーなクロスオーバー・ビートダウン・ソウル珠玉。イントロダクション含めた5トラックを収録。同レーベルからのデビューミニアルバムも素晴らしかったモロッコ。アガディール出身ハンブルグ育ち注目のネオソウル・シンガー・ソングライターdouniah(ドウニア)による内省的チルアウト・サイケデリック・ジャジー研ぎ澄まされた歌声も美しい。 (コンピューマ)
Track List
ラテンジャズ、70年代レアグルーヴ・センス、Deodato的フェンダーローズの響きによってスペーシー・クロスオーバー、モダン・ジャズファンク・エレクトロニカ宇宙へと誘ってくれている。細部にわたる緻密なプロダクション、サウンド・クオリティ・アレンジも見事な7トラック。そして、なんといっても、このアルバムには、未発表インストゥルメンタル・ヴァージョンとして、2009年の10インチEPのタイトル曲にして名曲「Samba Skindim」(sample3)が収録されているのも嬉しすぎる。 (コンピューマ)
Track List
RECLOOSE名義でのリリースに続き、RECLOOSEことMatthew Chicoineが結成するもオフィシャルなリリースにいたらなかったStarblazersの未発表音源収録!STEVIE WONDERの「Race Babbling」のカバー、ジャズ、ファンカティーナなバンド・アンサンブルと、エレクロニクス最高な1曲。A2には、レーベルのクルーの1人DJ NORIZM。ゆったり目のパーカッションと、ギターやヴォイスなどのループで展開していきます。B-SIDEは、NYC在住のTakaya Nagase & Eric Pecoraro によるHapa(sample2)。〈Throne Of Blood〉にもフィーチャリングされているBPM120のじっくりとフリークしていくダブ・アウト・ディスコ。
Track List
2023年のライブアルバム「Live at the Moth Club」以来2年ぶりの新作ニューアルバム。David Bowie名盤「Low」収録名曲「Sound & Vison」カバー(sample2)など、ブラスジャズ、ファンク、エレクトロニック・グルーヴがバンド・アンサンブルの安定感と共にニュージャズ・エレクトロニックに展開される前半4曲。後半Side-Bでは、Anne ClarkやJah Wobble、On-U Soundで知られる鬼才ベテランDavid Harrow とのコラボレーションとして、レフトフィールド・エレクトロニック・ダウンテンポ、オルタナティヴ深いダブサウンド4曲が展開されている。全8トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
BPM120ほど、JIMI TENORによるサックス、フルート名演を交えた、ピアノ・ジャズ・モダンディープハウス絶品。プロフェッショナル極上品、Side-A「MOABIT feat. JIMI TENOR」(sample1)、そして、BPM115、ミッドテンポ・ナイヤビンギ・スタイルのストイックなまでのエレクトロニック・ダビーなジャーマン・ミニマルハウス絶品のSide-B「DUB 5」(sample2)も素晴らしい。 (コンピューマ)
Track List
ジャズ、ダブ、ヒップホップ、ファンク、ソウルを融合させ、自由かつ実験的な活動を続けているロンドンのプロデューサー、作曲家、キーボード奏者のJoe Armon-Jones。彼はまた、マーキュリー賞受賞バンドEzra Collectiveのメンバーでもあるが、今回は、UKラッパーHak Bakerとサックス演奏者Nubya Garciaとタッグを組み、ロンドンが高額になり過ぎているという社会問題をテーマに、ジャジー美しい旋律を奏でながらも辛辣なメッセージと共に強力なレゲエ&ダブEPを完成させている。
参加ミュージシャンには、Black Midiのドラム演奏者Morgan Simpsonや、Nubiyan Twistのベース演奏者Luke Wynter。また、Ezra Collectiveのサックス演奏者James MollisonもNubya Garciaと共にサックスを演奏している。 (コンピューマ)
Track List
2017年のEPから6年の歳月を経て遂に二人のコラボレーションのデビューアルバムが完成した。サウスロンドン・アンダーグラウンドUKGブロークンビートなスピリチュアル・ジャジー・ソウルフル新世界が誕生している。Joe Armon-Jonesによるキーボード、ピアノ、ベースシンセ、Maxwell Owinによるドラム・プログラミング/フルート/パーカッションを中心に、ハープ、フルート、クラリネット、ストリングスのゲスト奏者を交えながら、各楽曲でシンガー/MCとしてO the ghost、Rocks FOE、Fatima、Lex Amor、Xenia Manassehをフィーチャーした全12曲。 (コンピューマ)
Track List
オリジナルLPは2013年当時は1回限りの限定プレスだった為、現在では入手困難、discogsでも激レア高額となっている、デトロイト・ヒップホップ・プロデューサーTall Black Guyによる傑作デビューアルバム「8 Miles to Moenart」が10周年記念盤としてアートワーク写真も一新されてFirst WordよりスペシャルLPリリースされた。
ジャズ解釈としてジャズトリオによりライブ・リ・レコーディングされたニューバージョンA4「From Home To Work, And Back(Reprise)」(sample2)、B1「Running The Motor」、新しいイントロ・カットA1「Black Detroit」、そして、以前は7インチ・レコードでしか入手できなかったシングル「Mon Amie De'troit」のオルタナティブ・ミックス、A5「Mon Amie De'troit(7”Version)」など、デトロイト音楽遺産への敬愛、巧みなサンプル・フリップ、華麗なる見事なソウルフル秀逸なる緻密なプロダクションによるビートメイク、ヒップホップ、ダウンビート・ハウス、B-BOY・ビートダウン、ニュージャズ・ストリートソウル豊かにデトロイト宇宙世界へストーリーテリング誘われる10トラックを収録。
※入荷時よりジャケットに若干の背割れがあります。ご了承お願いいたします。 (コンピューマ)
Track List
ラテンジャズ、70年代レアグルーヴ・センス、Deodato的フェンダーローズの響きによってスペーシー・クロスオーバー、モダン・ジャズファンク・エレクトロニカ宇宙へと誘ってくれている。細部にわたる緻密なプロダクション、サウンド・クオリティ・アレンジも見事なフロアにバッチリと効能する珠玉の7トラックを収録。
「In Sight Vol.2 」では、過去作よりも緻密な空間構成、ニュージャズ・サイケデリック・ミニマル・ダビー・ダンスミュージックとして新たな広がりのある音世界を構築している。
すでに45回転盤としてリリースされている「Mindoro」「Tarab」「Mystical Funk」も新たなヴァージョンとして収録されているのも嬉しい限り。 (コンピューマ)
Track List
友人でもあり制作パートナー/プロデューサーでもあるS-Tone Inc.(Stefano Tirone)と共に作り上げた、伝統的なサンバ、ボサノヴァを中心にしながらも、ジャズ、ファンク、ポップス、ロックの要素も絶妙に交えたMPBクロスオーバーなモダン・ブラジリアン・サウンドを作り出している。サポート・バンド名手達による安定感とソフト・サイケデリックなアンサンブル調和も見事で、Tocoのあたたかみのあるヴォーカルと共にハートフルに魅了される全12曲。
優しくフォーキーなボッサ・ソウルA1「Clube」(sample1)、エレガント爽快なサンバソウルジャズ珠玉A2「As Vezes」(sample2)、甘いトロンボーンの音色、センスフルなパーカッションによって聴く者を街路やカーニバルの賑やかな舞踏会へと誘うブラジルのカーニバルの季節を想像させる魅惑的なサンバ・ソウルA3「Carnaval Primeiro」(sample3)、ミルトン・ナシメントの "Clube da Esquina "の詩的な世界にインスパイアされたという幻想的フォーキーなブラジリアン・ジャズファンクA4「Coragem」などなど、全編通してどこを切り取っても上質で軽快な素晴らしい作品にして、不思議とどこか懐かしさを感じさせるサウンドは、大切な人と過ごす時間、カフェタイムやドライブBGMとしても最適。
先行シングル「Leão Leonardo / Guajiru」は今作「Riviera」アナログLPには未収録でした。 (コンピューマ)
Track List
ジャズ、ブラックミュージックへの深い愛情からヒップホップ、アシッドジャズを中心にエクレクティックにプレイしてきたイタリア・カターニア出身、シチリア拠点のDJ、ASSIMO NAPOLIによるプロジェクトGALATHEAのデビューアルバム。エレクトロニック・トロピカル・バレアリック・エレガントなスローモーション・ディスコ・ジャズなB4「Simeto 」にもうっとり魅了される。全9トラック。まずはsampleから、そして、トラックリストからも是非ともどうぞ。(輸送の際にジャケットに薄い折れ目がついてしまっております。ご了承の上、ご購入いただけましたらありがたく思います。なにとぞよろしくお願い申し上げます。) (コンピューマ)
Track List
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SCHEMAブランドのアトモスフェリックなクロスオーバーなパーカッション・ラテン&ブラジリアン・ニュージャズ・ハウスが炸裂している。エキゾチックなフルートの旋律にもしびれる。全5トラックすべてがそれぞれ即戦力。 (コンピューマ)